インバウンド消費は増えているいるが国内消費は減退。 国内消費の安定のためオールジャパン五輪の分野別地域開催、 祝日の地域分散を星野リゾート星野氏提案。 http://jp.reuters.com/article/view-yoshiharu-hoshino-idJPKBN0UL0S5?pageNumber=1

1日4万人見てるってすごいですね。 自分に該当する分野でないとじっくり読む必要あり、、という感じでしょうか。 www.nikkeibp.co.jp 自分が見た感じ、すぐヒットする記事はぱっと見つかりませんでしたが 業種によっては面白いのかもしれません。 今地方自治…

日経トレンディ様より。 2015年はヒット商品がなかった理由を ①トレンドがつかみにくくなった②消費の地殻変動が起きている と分析されていました。 今年のヒットするものは「エンタメ○○」。どんな業種でも消費者が「うれしい、たのしい、面白い」と思うもの…

今日東京は雪がとっても積もりました！！ こんな雪は故郷の大阪では降らなかったな！！ 東京ではたまに3日間連続で雨及び曇りという 日がたまにあるのですが、大阪では3日間 洗濯物が乾かないような雨日和は 私の記憶が確かならばありませんです・・ そんな…

幼稚園児くらいの子どもの無料教材は今の世の中は 本当充実していて驚きます。 例えば公文式のことばはじめの練習帳。 くもんのすくすくノート はじめてのもじ 出版社/メーカー: くもん出版 発売日: 2007/11/15 メディア: おもちゃ＆ホビー クリック: 2回 こ…

馬英九総統について確認していきたいと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E8%8B%B1%E4%B9%9D 馬英九氏 馬英九氏の祖籍は中国湖南省だが、1950年に台湾に移住しています。 国立台湾大学法律学院法律系(法学部法学科)卒業。ニューヨーク大学…

台湾に女性総統が誕生しました。 気になったトピックなので情報整理してみます。 1月16日に台湾の総統選が投開票され、 民進党の蔡英文(さいえいぶん)氏が大差をつけて国民党の朱立倫氏に圧勝し、 初の女性総統となりました。 まず、台湾の選挙制度を確認し…

②の続きです。 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方 (DISCOVER21世紀の学校) 作者: 藤原和博 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/12/26 メディア: 単行本（ソフトカバ…

①に 引き続き藤原和博さん書籍を見ていきます。 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方 (DISCOVER21世紀の学校) 作者: 藤原和博 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/12/…

杉並区の元民間校長で有名な藤原和博さんの近著、 「藤原先生、これからの働き方について教えてください。」 を読みました。 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方 (DISCOVER21世紀の学校) 作者: 藤…

DHC化粧品を18歳からいつのまにやらずっと使い続けているわけですが その結果として 20代後半から言われるようになったこと。 ・色が白いですね BY美容師及び同僚 →子どもの時にどちらかというと 色黒だったので言われた時にはまさに「耳を疑った」 営業トー…

デッサンなんて出来るのか？‼というか鹿のズガイなんてどうやって描くの？！と呆然としながら何とかかきはじめる、、筆が止まると先生にアドバイスを乞いながら、、何とかできました‼！ 何とかなるもんなんだなあ、、 神田絵画教室 www.kanda-kaiga.com

「となりの「カフェ」が儲かっている本当の理由」を読みました。 となりの「カフェ」が儲かっている本当の理由―居心地の良いカフェを作って儲ける方法! 作者: 中村新 出版社/メーカー: ぱる出版 発売日: 2009/06 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 …

セミナー会場を探していますが、今は 「レンタルスペース」という身内で貸し切りパーティなんかも できるようなおしゃれな会場がたくさんあるんですね・・！ 雑誌の撮影なんかでも実際に使われることがあるそうで、 内装が凝っています。 会場探し、どこかの…

私が会社を辞めて子どもが変わってこと。 ・よく食べるようになった →夕食に手をかけてあげられるようになり、よりおいしい食事 温かい食事を出せるようになったことが大きいのでは 一時期は体重があまり増えずに心配だった ・素直になった →4歳という年齢自…

ＳＮＳなどのセルフメディアをどのような位置づけとして発信をしていくか？ 自分自身幾度となく考えていたことでした。 既出の本田直之さんの書籍を読んでその答えが出ました。 ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと 作者: …

ブログを立ち上げた当初から考えていた、「自分で仕事をする」ということ。 今それが現在進行形で進んでいる。 「一体いつからできるのか」「いつまでこの状態でいるか」 ずっと悶々としていた。