お仕事でわくわくがなくなってきたら…
ブログを立ち上げた当初から考えていた、「自分で仕事をする」ということ。
今それが現在進行形で進んでいる。
「一体いつからできるのか」「いつまでこの状態でいるか」
ずっと悶々としていた。
いつかは、と思っていた事業の立ち上げが、秋には半年後になった。
秋には半年後と思っていたことが1か月後になった。
時間に追われている、と感じた途端、今取り組んでいることのわくわく感が
失われていることに気付いた。
こりゃあ何とかせねば、と以下書籍を拝読。
一気にわくわくが戻ってきた。
「本気の3日間」であなたは変わる―“意識のチャンネル”を切り替える37の方法
- 作者: 中谷彰宏
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
・ほめられたら、伝えたい相手を想像しよう。
洋服をほめられて謙遜するのではなく「うれしいです。次お店に行った時に店員さんに
伝えますね」と返す。
所作を褒められたとき、「うれしいです。育ててくれた親に感謝ですね。伝えておきます」と返す。
この返答ができるようになった時のインパクトはとても大きい。
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/03/16
- メディア: 単行本
- 購入: 25人 クリック: 206回
- この商品を含むブログ (45件) を見る
・所有物を半分にする
・IT機器は常に最新を
必要なものだけ身に着け、事務作業はアウトソーシングをして自分自身は
クリエイティブな仕事に没頭する。
1年後の今頃、この生活をしているのだろう。
やはり鉄板の本田健さん
語り口がやわらかいところが素敵。
・あなたが飽きない、お客様が飽きない工夫をしよう
これは大事。人って飽きやすい。
3年たてば、人でもWEBでも見た目は古い。
メルマガが書籍になったものなようです。
文章の書き方に凹凸があって読みやすく、わかりやすい。
1冊で元気になれた。
気持がしぼんだまま無理に仕事を進めていい仕事にはならない。
わくわくのまま作った仕事の方がきっとお客様も楽しい。
今日もわくわく楽しくお仕事していきます。
★ここまでお読みいただきありがとうございます^^