自分の中に毒を持て

岡本太郎氏の本です。
熱いです。
自分にカツを入れたい方はぜひ。

とにかく自分の人生を貫き通す、人からどんなに
悪口を言われようとも。
受けいれられなかろうとも。

男の立場で書かれているので女性的には、ううん・・
と思ってしまう部分はありますが、枝葉の部分であり
幹は十分心に沁みるものであると思います。