アズママ甲田さんの講演会感想

で、前回記事で全く甲田さんの講演会について書けなかったわけですけどw

 

Asmamaとは公的な子ども預かりサービス「ファミリーサポートセンター」民間版って感じでしょうか。

 

「ちょっと子ども見てて」、という近所づきあいを、きれいにアプリ化、ほどよく金銭化、頼みたいけど頼みづらい、近所に知り合いがいないなど、ちょっとめんどくさい人付き合いにITを間に挟むことでいい意味で広く、浅く、粘っこくなく完遂してくれるサービス、って感じでしょうか。

 

子どもがいながら働く関連のアドバイス

○こまめなほうれんそう

○約束厳守

○子どもを印籠にしない

○ごめんねよりありがとう

○お世話になったら三倍返しの気持ちで

 

、、、これは少し厳しすぎるかなあという印象。

三倍返しはいくらなんでも下手にですぎじゃないかなあ、、

 

ビジネスを回していくには、、

 

お金を出してでも何かやりたいというプレイヤーはどこにいるのか?を、考える。

 

情報発信したことに反響があることが大事。これがニーズになる。

アズママでは3ヶ月で100回イベントをして、それがタウン雑誌に取り上げられたそうな。

 

 

週刊 東洋経済 2013年 9/14号 [雑誌]

週刊 東洋経済 2013年 9/14号 [雑誌]